今回の清掃事例は、施設内に設置されている壁掛けエアコンの内部清掃です。
エアコンは日常的に使用する設備ですが、長期間使用していると、フィルターだけでなく吹出口やルーバー、内部にもホコリや汚れが蓄積していきます。
特に冷房運転時には、エアコン内部に結露が発生するため、湿気を好むカビが繁殖しやすい環境となります。
今回は、エアコン内部に付着したカビや汚れを除去し、清潔な状態へ改善した事例をご紹介いたします。
エアコン内部は普段目につきにくいため、汚れが蓄積していても気づかないことがあります。
しかし、吹出口や内部にカビやホコリが付着したままエアコンを使用すると、運転時の風によって室内へカビの胞子やホコリが拡散する可能性があります。
特に、病院や介護施設、福祉施設など、多くの方が長時間過ごす施設では、室内環境を清潔に保つことが重要です。
また、汚れが蓄積すると空気の流れが悪くなり、エアコンの効率低下や臭いの原因となる場合もあります。
エアコン内部を定期的に清掃することで、次のような効果が期待できます。
カビ・ホコリの除去
吹出口や内部に付着したカビ、ホコリなどを取り除き、清潔な状態にします。
室内環境の改善
エアコンから室内へ送り出される空気を清潔に保つことで、より快適な環境づくりにつながります。
臭いの軽減
内部に蓄積したカビや汚れは、エアコン使用時の嫌な臭いの原因になることがあります。清掃によって臭いの原因となる汚れを除去します。
空調効率の維持
ホコリや汚れを取り除くことで空気の流れを確保し、エアコン本来の性能を維持することにもつながります。
清掃前
吹出口やルーバー周辺には、黒いカビや汚れが広範囲に付着していました。

清掃後
専用の洗剤や機材を使用して内部を清掃し、付着していたカビや汚れを除去しました。

清掃前と比較すると、吹出口付近の黒い汚れが除去され、清潔な状態になったことが分かります。
普段は見えにくいエアコン内部ですが、定期的に確認・清掃することで、より衛生的で快適な室内環境を維持することができます。
エアコンは日常的に使用する設備だからこそ、フィルター清掃だけでなく、吹出口や内部の定期的な清掃が重要です。
特に病院や介護施設などでは、利用される患者様・入居者様・職員様が安心して過ごせる環境づくりのためにも、空調設備を清潔に保つことが求められます。
十字屋リースでは、壁掛けエアコンをはじめ、施設内の様々な設備・箇所の清掃に対応しております。
「エアコン内部のカビが気になる」「臭いが気になる」「長期間内部清掃をしていない」といったお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。